三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
質問事項1、交通安全推進、交通事故ゼロに向けた取組について。 質問事項2、三島市一般廃棄物最終処分場埋立地の現状、新規最終処分場及び焼却場についてであります。 当市においては、行政、三島警察署、民間事業者、団体、市民ボランティアと多くの皆さんが交通事故ゼロを目指し、様々な場面での積極的取組に取り組まれております。その活動に感謝するとともに、敬意を表するものです。
質問事項1、交通安全推進、交通事故ゼロに向けた取組について。 質問事項2、三島市一般廃棄物最終処分場埋立地の現状、新規最終処分場及び焼却場についてであります。 当市においては、行政、三島警察署、民間事業者、団体、市民ボランティアと多くの皆さんが交通事故ゼロを目指し、様々な場面での積極的取組に取り組まれております。その活動に感謝するとともに、敬意を表するものです。
次に、 (6)の地域協働環境整備事業費を手押しの草刈り機などの購入補助に充てることができないかについてですが、地域協働環境整備事業は、基本的に掛川市の管理する道路や河川、水路など施設の小規模な改良や修繕を目的とした事業であり、交通事故や台風などの災害へ対応するための工事の実施や材料を支給するための予算を確保するものであります。
いずれにいたしましても、市民を交通事故から守るため、警察と連携し、安全・安心な自転車の通行を呼びかけ、交通ルール遵守の徹底とマナーの向上を図り、安全意識の高揚に努めてまいります。以上でございます。 ◆16番(宮下知朗君) 今後は市内全ての学校で実施していただけるようお願いしていくとのこと、よろしくお願いいたします。
△日程第1 報第10号 ○議長(中村純也) 日程第1 報第10号 専決処分の報告について(交通事故以外の事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について(専決第8号))を議題といたします。 質疑の通告がありますので、発言を許します。 14番、賀茂博美議員。 ◆14番(賀茂博美議員) それでは、報第10号、専決第8号について質疑をさせていただきます。
まず、報第10号 専決処分の報告につきましては、交通事故以外の事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について、令和4年11月11日に専決処分いたしましたので、地方自治法の規定により、議会に報告するものであります。
令和 4年 11月 定例会 令和4年三島市議会11月定例会会議録議事日程(第1号) 令和4年11月22日(火曜日)午後1時開会日程第1 会期の決定日程第2 会議録署名議員の指名日程第3 報第8号 専決処分の報告について(交通事故に伴う和解及び損害賠償の額の決定)日程第4 報第9号 令和4年度三島市土地開発公社補正予算について日程第5 議第69号 令和
最初に、毎年1学期中に各小学校で実施されている「交通安全リーダーと語る会」は、児童の交通事故防止対策の一環として、県内の小学校において交通安全リーダー制度が実施されている中で、「リーダーとしての意識向上と効果的な活動内容について」を主題に、道路環境に対する要望だけでなく、幅広い内容で学校、保護者、地域関係者との意見交換が十分になされることにより、事故防止と交通安全活動の推進を図ることを目的としております
発言項目1、子どもたちを地震災害や交通事故から守るために。要旨(1)、地震災害や交通事故から児童を守るためにヘルメットを着用しての登下校について市のお考えをお伺いいたします。 要旨(2)、現在小学校のブロック塀などは撤去されたと思いますが、通学路周辺のブロック塀について、どの程度把握しているのかお伺いいたします。
続いて、工事完了部分における4車線化の考え方ですけれども、現在、久能山下交差点の東西200メートル区間の拡幅工事が完成しており、今後も古宿地区の410メーター区間、柳沢橋の東西160メーター区間など部分的に拡幅工事が完了していく状況ではありますが、その箇所ごとに4車線化で開放していきますと、車両が車線変更を繰り返すこととなり、割り込みや渋滞が懸念され、交通事故の原因ともなりかねますので、基本的には片側
主要地方道三島裾野線の徳倉小入口交差点北側の歩道確保につきましては、現在の歩道や路肩の幅員が狭く、歩行者同士の擦れ違いや自転車の通行に支障が生じており、交通事故が発生する危険性が高いと危惧されることから、令和元年7月に地元の徳倉第一町内会から、市を通じて、静岡県沼津土木事務所長宛てに要望書が提出されました。これを受けて、三島市長も、静岡県交通基盤部長へ要望書を直接提出しに行ったところです。
(4)道路を覆った雑草や雑木は交通事故を誘発することも心配されることから、その予防策を講じる必要があると思います。予算が厳しく対応が難しいことは分かりますが、台風による倒木や大事故が起これば莫大な復元費用と責任を問われることになります。事前調査や早期伐採の考えを伺います。
今回、令和3年6月に千葉県八街市の通学路で発生した交通事故を受けまして、令和4年度より新たに通学路における交通安全対策に関わる個別補助制度が新設されました。
発電設備と電気自動車のシェアリングの実現に当たり、公用電気自動車の地域住民の使用について、交通事故時の対応をはじめ、損害保険、使用者の範囲及び運用方法などクリアすべき課題が多いため、慎重に検討する必要があります。今後、事業を実施する他自治体の事例などの情報収集をするとともに、調査研究してまいります。
しかしながら、全国的には子どもが関わる事故、交通事故のニュースを聞くと、本当に心が痛みます。昨日も富士市で高校生が重傷を負う交通事故が発生をしております。早期回復を祈っております。 交通事故のないまちづくりは、保護者、市民、市長の総意であると考えております。そこで伺います。 (1)、昨年6月定例会で私が質問を行いましたキッズゾーンの設置について、その後どうなったのか。
ホイッスルを持ったり何なり、けがをしたらばんそうこうを持ったりという形でするのですけれども、これ、責任もといったときに、交通事故に遭ってしまったらどういう我々責任を持たなければいけないかなという問題。
この地点については、供用開始から何回も交通事故が発生し、数件は重傷者を出し、ドクターヘリまで出動させるものとなっております。前回の質問の前にも重大事故が発生し、その状況を即時に判断した村田市長は、質問後その日のうちに裾野警察署長への交差点改善に向けてお願いに行ってくれたと聞いております。以下伺います。 (1)、前定例会からこの交差点の状況はどのように変化したかお聞きいたします。
65 ◯建設局長(池谷 誠君) 自転車走行空間の整備の目的と取組状況についてですが、本市はコンパクトで平坦な地形や温暖な気候から、自転車の利用に適した環境であり、利用率が高い一方で、関連する交通事故も多いことから、利用者の安全かつ快適な走行空間の確保を目的として、自転車走行空間の整備に取り組んでおります。
当該街路につきましては、交通事故が発生していることを踏まえまして、ご質問いただいた時点で危険であると市長も判断しております。答弁前で大変失礼と思いましたが、利用者に注意喚起を促す路面標示等の工事に着手させていただきました。今月末には工事のほうは完了する予定でございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 9番、佐野利安議員。 ◆9番(佐野利安議員) 村田市長のやる気を感じました。
窓口は市の担当職員が対応し、交通事故相談員や庁内のそれぞれの専門分野の相談員につなげていく。また、NPO法人静岡犯罪被害者支援センターがあるため、今後はそちらと連携を強化していきたいとの答弁がありました。 また、これに対し、窓口については相談の内容を考慮し、プライバシーに配慮した窓口となるように運用していただきたいとの意見がありました。
要旨の(2)、最近市内で交通事故が多発しているが、子どもたちの通学路の点検を行っているか伺います。 要旨の(3)、子どもたちが安心して通学できるように、市が主体となって防犯カメラを設置する考えはあるか伺います。 要旨の(4)、放課後児童クラブの広場及び駐車場への照明の設置について伺います。御答弁お願いいたします。 ○議長(小松快造議員) 教育部長。